耳をすませば7月
スタジオジブリが7月に公開した青春アニメ映画。中学生の月島雫と天沢聖司の淡い恋と夢を描き、主題歌『カントリー・ロード』とともに長く愛された。
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あの頃の世の中を、年単位で振り返る
1995年は夏に作品が集中した年で、6本のうち4本が7月公開である。日本側はスタジオジブリの『耳をすませば』と東宝の『学校の怪談』が夏休みの映画館を分け合い、洋画は『ダイ・ハード3』と実話をもとにした『アポロ13』が並んだ。3月には岩井俊二が長編監督デビュー作『Love Letter』を、12月にはピアース・ブロスナンが初めてジェームズ・ボンドを演じた『007 ゴールデンアイ』が公開されている。
スタジオジブリが7月に公開した青春アニメ映画。中学生の月島雫と天沢聖司の淡い恋と夢を描き、主題歌『カントリー・ロード』とともに長く愛された。
岩井俊二の長編監督デビュー作。亡き婚約者と同姓同名の女性との文通から記憶をたどる物語で、中山美穂の一人二役と雪景色の映像美が話題を呼んだ。
ブルース・ウィリス演じるマクレーン刑事が、ニューヨークを舞台に爆弾魔と対決するシリーズ第3作。7月に日本公開され、夏の話題作となった。
1970年の月着陸船の事故を、トム・ハンクス主演で映画化した実話ドラマ。『ヒューストン、問題が発生した』の名台詞とともに、緊迫の生還劇を描いた。
ピアース・ブロスナンが初めてジェームズ・ボンドを演じたシリーズ第17作。冷戦後の世界を舞台に、12月の日本公開で年末の洋画興行をにぎわせた。