王様のレストラン4月
三谷幸喜脚本でフジテレビ系で放送された4月クールのドラマ。松本幸四郎演じる伝説のギャルソンが、傾いた一流レストランを立て直す群像喜劇。
- フジテレビ
- 三谷幸喜
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あの頃の世の中を、年単位で振り返る
1995年のテレビは、言葉を交わさない主人公を描いたドラマが重なった年だった。4月期の『星の金貨』は言葉を発しないヒロインを、7月期の『愛していると言ってくれ』は聴覚に障害を持つ画家を主人公に据え、どちらも手話が大きな話題になっている。同じ4月期には三谷幸喜の群像喜劇『王様のレストラン』、7月期には浅野温子がプロファイリングに挑む『沙粧妙子-最後の事件-』が並び、10月期は野島伸司が『未成年』で行き場のない若者たちを描いた。
三谷幸喜脚本でフジテレビ系で放送された4月クールのドラマ。松本幸四郎演じる伝説のギャルソンが、傾いた一流レストランを立て直す群像喜劇。
豊川悦司と常盤貴子が主演したTBS系7月クールの恋愛ドラマ。聴覚に障害を持つ画家と女優志望の女性の恋を描き、手話が大きな話題となった。
酒井法子が主演し日本テレビ系で放送された4月クールのドラマ。言葉を発しないヒロインと手話を用いた演出が反響を呼び、高視聴率を記録した。
野島伸司脚本のTBS系10月クールのドラマ。行き場のない若者たちの絆と衝突を過激に描き、いしだ壱成や香取慎吾らが出演して社会派ドラマとして話題を呼んだ。
安達祐実が主演し日本テレビ系で放送された4月クールの続編ドラマ。前作で大ヒットした『同情するなら金をくれ』のヒロインが、新たな逆境に立ち向かう。
浅野温子が女性の犯罪心理捜査官を演じたフジテレビ系7月クールの刑事ドラマ。猟奇殺人犯との頭脳戦を描き、プロファイリングを扱った先駆的作品として知られる。