歴代のテレビ
1990〜2009年/120件を収録
2009年(平成21年)のテレビ →
2009年のテレビドラマは秋に厚みがあった。10月11日にTBSの日曜劇場で『JIN-仁-』が、10月15日にフジテレビの木曜劇場で開局50周年記念の『不毛地帯』が始まっている。前半では1月4日にNHKの大河ドラマ『天地人』、4月16日に天海祐希の『BOSS』、5月23日に木村拓哉の『MR.BRAIN』が並んだ。日本テレビの『アイシテル〜海容〜』は加害者側の家族から少年犯罪を描いている。
2008年(平成20年)のテレビ →
2008年のテレビドラマは、原作つきと社会派が並んだ年だった。1月6日にNHKの大河ドラマ『篤姫』が宮崎あおいの主演で始まり、4月10日の『ラスト・フレンズ』は恋愛暴力や性別の悩みを正面から扱っている。4月19日の『ROOKIES』は野球漫画が原作で、主題歌のGReeeeN「キセキ」ごと広まった。5月12日の『CHANGE』は小学校の教師が総理大臣になるという月9で、10月17日の『流星の絆』は東野圭吾の小説を宮藤官九郎が脚本にしている。
2007年(平成19年)のテレビ →
2007年のテレビドラマは1月期に3本が集中した。1月7日にNHKの大河ドラマ『風林火山』が始まり、1月10日の『ハケンの品格』は篠原涼子が演じる派遣社員を通して働き方の変化を、1月14日の『華麗なる一族』は山崎豊子の小説を木村拓哉の主演で描いている。フジテレビの月曜9時枠は4月の『プロポーズ大作戦』と10月の『ガリレオ』の2本が入り、11月3日には土曜ドラマ枠で『SP 警視庁警備部警護課第四係』が始まった。
2006年(平成18年)のテレビ →
2006年のテレビドラマはフジテレビが目立つ年だった。4月13日の『医龍-Team Medical Dragon-』、7月4日の『結婚できない男』、10月16日の『のだめカンタービレ』と3本が並び、いずれも原作つきか一人の変わり者を軸にしている。TBSは4月14日の『クロサギ』で山下智久を初めて単独主演に立て、日本テレビは10月期の『14才の母』で中学生の出産という重い題材を扱った。1月8日にはNHKの大河ドラマ『功名が辻』が始まっている。
医龍-Team Medical Dragon-4月
4月13日からフジテレビ系で放送。『ビッグコミックスペリオール』の医療漫画が原作で、主演は坂口憲二。
- フジテレビ
- 医療
2005年(平成17年)のテレビ →
2005年のテレビドラマは7月期に3本が集中している。フジテレビの『電車男』、日本テレビの『女王の教室』、TBSの『ドラゴン桜』が同じ夏に走り、いずれも学校か掲示板かという、当時の人が集まる場所を題材にしていた。1月にはNHKの大河ドラマ『義経』が滝沢秀明の主演で始まり、同じ1月9日に単発で流れた『タイガー&ドラゴン』は4月から連続ドラマになっている。10月期の『野ブタ。をプロデュース』は、主題歌の「青春アミーゴ」ごとこの年を象徴する作品になった。
タイガー&ドラゴン4月
1月9日に単発として放送され、4月15日からTBS系の金曜ドラマ枠で連続ドラマになった。宮藤官九郎の脚本で落語を題材にしている。
- TBS
- 宮藤官九郎
2004年(平成16年)のテレビ →
2004年のドラマは1月と10月にフジテレビの「月9」が2本ある。1月12日の『プライド』は木村拓哉のアイスホッケー選手、10月11日の『ラストクリスマス』は織田裕二の主演だった。TBSは4月11日の日曜劇場で北川悦吏子脚本の『オレンジデイズ』を出している。NHKは1月11日から三谷幸喜脚本の大河ドラマ『新選組!』、3月からの連続テレビ小説『天花』。そしてこの年最大の話題は韓国ドラマ『冬のソナタ』で、「冬ソナ現象」と呼ばれる大ブームになった。
2003年(平成15年)のテレビ →
2003年のドラマは1月クールが強い。5日にNHK大河『武蔵 MUSASHI』、7日にフジの『僕の生きる道』、19日にTBSの『GOOD LUCK!!』が続けて始まり、『GOOD LUCK!!』は平均視聴率30%を超えた。後半はフジテレビが2本、7月の『Dr.コトー診療所』と10月9日から翌年3月まで続いた『白い巨塔』を出している。『白い巨塔』は山崎豊子の小説を唐沢寿明主演で作り直したもの。NHKは9月29日から連続テレビ小説『てるてる家族』を放送した。
2002年(平成14年)のテレビ →
2002年のテレビは4月が渋滞している。1日にNHK連続テレビ小説『さくら』、15日にフジテレビ「月9」の『空から降る一億の星』、28日にテレビ朝日の『大改造!!劇的ビフォーアフター』が続けて始まった。『空から降る一億の星』は明石家さんまと木村拓哉のダブル主演で平均視聴率22.6%。年明けにはNHK大河ドラマ『利家とまつ』と宮藤官九郎脚本の『木更津キャッツアイ』が並び、10月にはフジテレビの深夜で『トリビアの泉』が始まって翌年ゴールデンへ上がった。
大改造!!劇的ビフォーアフター4月
4月28日からテレビ朝日系で放送開始。古い住宅を「匠」がリフォームする様子を見せる番組で、長寿番組になった。
- テレビ朝日
- リフォーム
トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜10月
10月8日からフジテレビ系で放送開始。役に立たない知識を「へぇ」の数で採点する趣向が受け、翌年ゴールデンへ進出した。
- フジテレビ
- バラエティ
2001年(平成13年)のテレビ →
2001年のドラマはフジテレビが目立つ年で、1月の『HERO』は木村拓哉演じる検事を描いて「月9」の代表作になり、10月には同じ枠で『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』が滝沢秀明主演で放送された。あいだの4月には長瀬智也の『ムコ殿』、7月には『救命病棟24時』の第2シリーズが入る。NHKは1月に大河ドラマ『北条時宗』、4月から連続テレビ小説『ちゅらさん』を放送し、沖縄・小浜島を主な舞台にした初の朝ドラとなった。
2000年(平成12年)のテレビ →
2000年のドラマは、視聴率がまだ大きく動いた年として残っている。10月にフジテレビの月9で始まった『やまとなでしこ』は松嶋菜々子の主演で平均26.4%・最高34.2%を記録した。1月にはTBSの日曜劇場で木村拓哉と常盤貴子の『Beautiful Life』が、4月には同じTBSの金曜9時で宮藤官九郎脚本・堤幸彦演出の『池袋ウエストゲートパーク』が始まっている。7月にテレビ朝日で始まった『トリック』は仲間由紀恵と阿部寛の組み合わせで14年続くシリーズになった。NHKは1月から大河ドラマ第39作『葵 徳川三代』、4月から連続テレビ小説第62作『私の青空』を送り出した。
Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜1月
1月16日から3月26日までTBS系「東芝日曜劇場」枠で放送。木村拓哉と常盤貴子が主演し、車椅子の女性と美容師の恋を描いた。
- TBS
- 恋愛ドラマ
やまとなでしこ10月
10月9日から12月18日までフジテレビ系「月9」枠で放送。松嶋菜々子が主演した全11回で、平均視聴率26.4%・最高34.2%を記録した。
- フジテレビ
- 恋愛ドラマ
池袋ウエストゲートパーク4月
4月14日から6月23日までTBS系「金曜9時」枠で放送。石田衣良の小説が原作で、長瀬智也が主演、脚本は宮藤官九郎、演出は堤幸彦が手がけた。
- TBS
- 宮藤官九郎
トリック7月
7月7日にテレビ朝日系で放送開始。仲間由紀恵と阿部寛が主演し、売れない奇術師と物理学者が超能力者のトリックを暴くシリーズで、以後14年続いた。
- テレビ朝日
- 堤幸彦
私の青空4月
4月3日から9月30日まで放送されたNHK連続テレビ小説第62作。田畑智子と篠田拓馬のダブル主演で、連続テレビ小説で初めて続編が作られた作品になった。
- NHK
- 連続テレビ小説
1999年(平成11年)のテレビ →
1999年のドラマは、松嶋菜々子が春と秋の主演を務めた年として記憶されている。4月からTBSの木曜で滝沢秀明と共演した『魔女の条件』、10月からフジテレビの月9で竹野内豊と共演した『氷の世界』である。TBSは1月にも中谷美紀主演の『ケイゾク』を出し、フジテレビは4月に野島伸司脚本・三上博史と広末涼子の『リップスティック』を放送した。NHKは1月から大河ドラマ第38作『元禄繚乱』、4月から連続テレビ小説第60作『すずらん』を届けている。
ケイゾク1月
1月8日から3月19日までTBS系「金曜ドラマ」枠で放送。中谷美紀と渡部篤郎が演じる警視庁の未解決事件係を、独特の映像と暗い笑いで描いた全11話。
- TBS
- サスペンス
魔女の条件4月
4月8日から6月17日までTBS系「木曜ドラマ」枠で放送。松嶋菜々子と滝沢秀明が女性教師と男子生徒を演じ、周囲の攻撃を正面から描いた全11話。
- TBS
- 恋愛ドラマ
氷の世界10月
10月11日から12月20日までフジテレビ系「月9」枠で放送。竹野内豊と松嶋菜々子が主演し、この年の松嶋は春と秋の連続ドラマで主演を務めた。
- フジテレビ
- サスペンス
すずらん4月
4月5日から10月2日まで放送されたNHK連続テレビ小説第60作。北海道の駅に捨てられた少女の生涯を描き、翌2000年にはサイドストーリーの映画も作られた。
- NHK
- 連続テレビ小説
1998年(平成10年)のテレビ →
1998年のドラマは、6本のうち4本がフジテレビだった。7月7日にはフジの火曜21時で『神様、もう少しだけ』が、火曜22時で『GTO』が同じ日に始まり、10月の『眠れる森』とあわせて話題作が並んでいる。『GTO』の最終話が記録した35.7%はこの年の連続ドラマで際立った数字で、原作漫画の発行部数も同じ年に445万部の最高を記録した。ほかは1月のNHK大河ドラマ『徳川慶喜』と、同じ1月にTBSで始まった野島伸司脚本の『聖者の行進』である。
神様、もう少しだけ7月
7月7日から9月22日までフジテレビ系の火曜21時枠で放送。金城武が主演し、重い題材を正面から描いたラブストーリーとして話題になった。
- フジテレビ
- 恋愛ドラマ
眠れる森10月
10月8日から12月24日までフジテレビ系「木曜劇場」で放送。中山美穂とキムタクの共演によるサスペンスで、記憶をめぐる謎が引っ張った。
- フジテレビ
- サスペンス
徳川慶喜1月
1月4日から12月13日まで放送されたNHK大河ドラマ第37作。司馬遼太郎『最後の将軍 徳川慶喜』が原作で、本木雅弘が最後の将軍を演じた。
- NHK
- 大河ドラマ
1997年(平成9年)のテレビ →
1997年のテレビは、1月7日に始まった『踊る大捜査線』が所轄署と本庁の対立を軽妙に描き、後に映画化されて長く続くシリーズになった。フジテレビ「月9」からは7月期の『ビーチボーイズ』と10月期の『ラブジェネレーション』の2本が並び、夏と冬それぞれの代表作になっている。NHKは大河ドラマ『毛利元就』と連続テレビ小説『あぐり』の2本で、10月にはKinKi Kidsの2人が共演した『ぼくらの勇気 未満都市』も始まった。
ぼくらの勇気 未満都市10月
10月18日放送開始の日本テレビのドラマ。KinKi Kidsの堂本光一・堂本剛が共演し、大人の消えた街で生き延びる少年たちを描いた。
- 日本テレビ
- KinKi Kids
1996年(平成8年)のテレビ →
1996年のテレビは、4月期フジテレビ「月9」の『ロングバケーション』が「ロンバケ」と呼ばれる社会現象になった年だった。1月期には大河ドラマ『秀吉』、「月9」『ピュア』、木曜劇場『白線流し』の3本が並び、『白線流し』はスピッツ「空も飛べるはず」を主題歌に松本の高校生たちを描いている。『ロングバケーション』と同じ4月15日には、萩尾望都の漫画を原作にした『イグアナの娘』も始まった。
白線流し1月
1月11日放送開始のフジテレビ木曜劇場。長瀬智也・酒井美紀の主演で松本の高校生たちを描き、スピッツ「空も飛べるはず」が主題歌に使われた。
- フジテレビ
- 青春ドラマ
1995年(平成7年)のテレビ →
1995年のテレビは、言葉を交わさない主人公を描いたドラマが重なった年だった。4月期の『星の金貨』は言葉を発しないヒロインを、7月期の『愛していると言ってくれ』は聴覚に障害を持つ画家を主人公に据え、どちらも手話が大きな話題になっている。同じ4月期には三谷幸喜の群像喜劇『王様のレストラン』、7月期には浅野温子がプロファイリングに挑む『沙粧妙子-最後の事件-』が並び、10月期は野島伸司が『未成年』で行き場のない若者たちを描いた。
王様のレストラン4月
三谷幸喜脚本でフジテレビ系で放送された4月クールのドラマ。松本幸四郎演じる伝説のギャルソンが、傾いた一流レストランを立て直す群像喜劇。
- フジテレビ
- 三谷幸喜
愛していると言ってくれ7月
豊川悦司と常盤貴子が主演したTBS系7月クールの恋愛ドラマ。聴覚に障害を持つ画家と女優志望の女性の恋を描き、手話が大きな話題となった。
- TBS
- 恋愛ドラマ
星の金貨4月
酒井法子が主演し日本テレビ系で放送された4月クールのドラマ。言葉を発しないヒロインと手話を用いた演出が反響を呼び、高視聴率を記録した。
- 日本テレビ
- 酒井法子
未成年10月
野島伸司脚本のTBS系10月クールのドラマ。行き場のない若者たちの絆と衝突を過激に描き、いしだ壱成や香取慎吾らが出演して社会派ドラマとして話題を呼んだ。
- TBS
- 野島伸司
家なき子24月
安達祐実が主演し日本テレビ系で放送された4月クールの続編ドラマ。前作で大ヒットした『同情するなら金をくれ』のヒロインが、新たな逆境に立ち向かう。
- 日本テレビ
- 安達祐実
沙粧妙子-最後の事件-7月
浅野温子が女性の犯罪心理捜査官を演じたフジテレビ系7月クールの刑事ドラマ。猟奇殺人犯との頭脳戦を描き、プロファイリングを扱った先駆的作品として知られる。
- フジテレビ
- 刑事ドラマ
1994年(平成6年)のテレビ →
1994年のテレビは6本のうち4本がフジテレビで、10月期だけで『29歳のクリスマス』『妹よ』『若者のすべて』の3本が並んだ。最も広く届いたのは日本テレビの『家なき子』で、安達祐実の台詞「同情するならカネをくれ」がこの年の新語・流行語大賞の年間大賞になっている。1月期の「月9」『この世の果て』は野島伸司が夜の街で働く女性を描き、当時の枠としては重い題材が話題を呼んだ。
この世の果て1月
1月放送開始のフジテレビ「月9」。野島伸司脚本で、生活のために夜の街で働く女性を描き、当時の月9としては重い題材が話題になった。
- フジテレビ
- 野島伸司
1993年(平成5年)のテレビ →
1993年はテレビドラマの当たり年で、4月期フジテレビ「月9」の『ひとつ屋根の下』が第11話で記録した37.8%は1990年代の民放ドラマ最高視聴率となった。1月期だけで『高校教師』『振り返れば奴がいる』『琉球の風』の3本が始まり、野島伸司が教師と生徒という重い題材に踏み込む一方、三谷幸喜が本格的なテレビドラマデビューを果たしている。10月期の『あすなろ白書』とあわせ、6本のうち2本が「月9」枠だった。
高校教師1月
1月8日放送開始のTBS金曜ドラマ。野島伸司脚本、真田広之・桜井幸子主演で、教師と生徒の関係という重い題材を扱い平均視聴率21.9%を記録した。
- TBS
- 野島伸司
振り返れば奴がいる1月
1月13日放送開始のフジテレビ水曜劇場。三谷幸喜の本格的なテレビドラマデビュー作で、織田裕二と石黒賢が対立する外科医を演じた。
- フジテレビ
- 三谷幸喜
ひとつ屋根の下4月
4月12日放送開始のフジテレビ「月9」。江口洋介主演で離散した兄弟の再生を描き、第11話の37.8%は1990年代の民放ドラマ最高視聴率となった。
ポケベルが鳴らなくて7月
7月3日放送開始の日本テレビ土曜グランド劇場。緒形拳主演で、ポケットベルだけで繋がる男女の関係を描き、同名主題歌もヒットした。
- 日本テレビ
- 緒形拳
あすなろ白書10月
10月11日放送開始のフジテレビ「月9」。石田ひかり・筒井道隆主演の青春群像劇で、藤井フミヤ「TRUE LOVE」の主題歌とともに人気を集めた。
1992年(平成4年)のテレビ →
1992年のドラマは、フジテレビとTBSが対照的な形で当てた年だった。1月にフジの木曜劇場で始まった野島伸司脚本の『愛という名のもとに』は、最終回を異例の15分拡大で放送するほどの反響になった。7月にTBSの金曜ドラマで始まった『ずっとあなたが好きだった』は、佐野史郎が演じたマザコン夫「冬彦さん」がその年の流行語金賞になっている。フジは4月に月9で『素顔のままで』、5月に2夜連続の『北の国から'92巣立ち』も出し、NHKは1月から大河ドラマ第30作『信長 KING OF ZIPANGU』、10月から連続テレビ小説第48作『ひらり』を放送した。
愛という名のもとに1月
1月9日から3月26日までフジテレビ系「木曜劇場」で放送。野島伸司の脚本で鈴木保奈美・唐沢寿明・江口洋介が出演し、最終回は異例の15分拡大で放送された。
- フジテレビ
- 野島伸司
ずっとあなたが好きだった7月
7月3日から9月25日までTBS系「金曜ドラマ」枠で放送。佐野史郎が演じたマザコン夫「冬彦さん」が社会現象になり、その年の流行語金賞にも選ばれた。
- TBS
- サスペンス
北の国から'92巣立ち5月
5月22日と23日の2夜にわたってフジテレビ系で放送された138分のスペシャル。倉本聰の『北の国から』シリーズの一編で、裕木奈江が出演した。
- フジテレビ
- 倉本聰
ひらり10月
10月5日から翌年4月3日まで放送されたNHK連続テレビ小説第48作。内館牧子の作で石田ひかりが主演し、相撲部屋を舞台にした。
- NHK
- 連続テレビ小説
1991年(平成3年)のテレビ →
1991年のドラマは、フジテレビの月9が2本続けて当たった年だった。1月期の『東京ラブストーリー』は最終回の平均視聴率32.3%、7月期の『101回目のプロポーズ』は平均23.6%・最終回36.7%を記録している。この年の流行語に入った「僕は死にましぇん」は後者から出た台詞である。ほかにフジは10月に『もう誰も愛さない』、TBSは1月に『想い出にかわるまで』を放送し、NHKは1月から大河ドラマ第29作『太平記』、4月から連続テレビ小説第46作『おんなは度胸』を届けた。
東京ラブストーリー1月
フジテレビの「月9」枠で放送されたドラマ。柴門ふみの漫画が原作で、最終回の平均視聴率32.3%を記録する大ヒットになった。
- フジテレビ
- 恋愛ドラマ
101回目のプロポーズ7月
7月1日から9月16日までフジテレビ系「月9」枠で放送。浅野温子と武田鉄矢のダブル主演で、平均視聴率23.6%・最終回36.7%を記録した。
- フジテレビ
- 恋愛ドラマ
1990年(平成2年)のテレビ →
1990年のドラマは、長く続くものが2本始まった年だった。10月にTBSで始まった橋田壽賀子脚本の『渡る世間は鬼ばかり』は2011年まで断続的に作られ、4月にフジテレビで始まった『世にも奇妙な物語』も特別編として続いている。NHKは1月から大河ドラマ第28作『翔ぶが如く』、4月から連続テレビ小説第44作『凛凛と』、10月から第45作『京、ふたり』と切れ目なく送り出した。フジテレビは『すてきな片想い』『愛しあってるかい!』でトレンディドラマの流れを続けている。
渡る世間は鬼ばかり10月
10月11日にTBS系で放送開始した橋田壽賀子脚本のホームドラマ。以後2011年まで断続的に作られる長寿シリーズになった。
- TBS
- 橋田壽賀子
翔ぶが如く1月
1月7日から12月9日まで放送されたNHK大河ドラマ第28作。西田敏行の西郷隆盛と鹿賀丈史の大久保利通を軸に、幕末から明治を描いた。
- NHK
- 大河ドラマ
凛凛と4月
4月2日から9月29日まで放送されたNHK連続テレビ小説第44作。田中実が主演した全156回で、朝ドラでは珍しい男性主人公だった。
- NHK
- 連続テレビ小説