ドラえもん のび太とブリキの迷宮3月
3月6日公開の劇場版ドラえもん第14作。ロボットが支配する惑星を舞台にした冒険で、配給収入16億5,000万円を記録した。
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あの頃の世の中を、年単位で振り返る
1993年は7月公開の『ジュラシック・パーク』が配給収入83億円で日本の興行第1位に立ち、最新のCGで蘇った恐竜が話題をさらった年だった。邦画では黒澤明が監督生活50周年の『まあだだよ』を最後の監督作として撮り、山田洋次の『学校』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を、北野武の『ソナチネ』がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門への選出を得ている。アニメ映画2本のうち『クレヨンしんちゃん』は劇場版第1作で、以後続く長寿シリーズの出発点になった。
3月6日公開の劇場版ドラえもん第14作。ロボットが支配する惑星を舞台にした冒険で、配給収入16億5,000万円を記録した。
7月17日日本公開。スピルバーグ監督が最新のCGで恐竜を蘇らせ、配給収入83億円でこの年の日本興行第1位となる記録的ヒットになった。
7月24日公開の劇場版クレヨンしんちゃん第1作。配給収入12億5,000万円を記録し、以後続く長寿シリーズの出発点になった。
11月6日公開の山田洋次監督作。夜間中学を舞台に多様な生徒たちの姿を描き、日本アカデミー賞の最優秀作品賞・監督賞・主演男優賞などを受賞した。