1993年のヒット商品Jリーグ関連グッズ
Jリーグ関連グッズ5月
5月のJリーグ開幕にあわせ、各チームのユニフォームやグッズが人気に。サッカー人気が一気に高まった。
- サッカー
- ブーム
Wikipediaで見る →
あの頃の世の中を、年単位で振り返る
1993年のヒット商品は、5月のJリーグ開幕に沸いたグッズやフィリピン発祥のナタデココのように一気に燃え上がったブームと、ポケットベルやシャープ「ザウルス」のように持ち歩いて使う電子機器とに分かれる。バブル崩壊後の空気を映して紳士服量販店の「2500円スーツ」が価格破壊の象徴となり、10月に同時創刊された『たまごクラブ』『ひよこクラブ』とあわせ、6件のうち2件がこの年の新語・流行語大賞(表現部門)に選ばれた。
5月のJリーグ開幕にあわせ、各チームのユニフォームやグッズが人気に。サッカー人気が一気に高まった。
フィリピン発祥のデザート「ナタデココ」が大ブーム。こりこりとした独特の食感が話題を呼んだ。
ブームとなったナタデココ(写真は後年) 撮影: Midori / CC BY-SA 3.0, Wikimedia Commons
シャープが発売した電子手帳(PDA)。スケジュールやメモを持ち歩く電子文具の先駆けとして人気を集めた。
数字メッセージのやり取りで若者に急速に普及した小型端末。語呂合わせで言葉を送る「ベル友」文化が生まれた。
NTTのポケットベル各機種(写真は後年のNTT技術史料館の展示) 撮影: Yoh-Plus / CC BY 4.0, Wikimedia Commons
10月15日にベネッセコーポレーションが妊娠・育児雑誌2誌を同時創刊。「たま・ひよ」の略称はこの年の新語・流行語大賞(表現部門)に選ばれた。
紳士服量販店が打ち出した激安スーツ。不況下の価格破壊を象徴する存在として、この年の新語・流行語大賞(表現部門)に選ばれた。