1994年のヒット商品
1994年のヒット商品は6件のうち4件が次世代ゲーム機で、3月の3DO REALを皮切りに、9月のネオジオCD、11月22日のセガサターン、12月3日のPlayStationと1年のうちに新機種が並んだ。CD-ROMを使う32ビット機がそろって登場し、家庭用ゲームの主役が入れ替わる年になっている。残る2件は発行部数が過去最高の水準に近づいた『週刊少年ジャンプ』と、350ml缶180円で発泡酒市場を立ち上げたサントリー「ホップス」だった。
週刊少年ジャンプ 全盛
『ドラゴンボール』『スラムダンク』などの人気連載が重なり、発行部数が過去最高の水準に近づいた黄金期を迎えた。
- 漫画
- ジャンプ
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3DO REAL3月
松下電器が発売したCD-ROM採用の32ビット機。標準価格54,800円で、この年に相次いだ次世代ゲーム機の先陣を切った。
- ゲーム機
- 松下電器
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ネオジオCD9月
SNKが49,800円で発売した、ネオジオのソフトをCD-ROM化した家庭用機。高価だったROMカセットに比べ手が届く価格になった。
- ゲーム機
- SNK
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SNKのネオジオCD本体 撮影: Evan-Amos / パブリックドメイン, Wikimedia Commons
1994年のヒット商品サントリー ホップス(発泡酒)
サントリー ホップス(発泡酒)10月
麦芽比率を65%に抑えて350ml缶180円(税別)を実現した発泡酒。ビールより安い選択肢として発泡酒市場が立ち上がる起点になった。
- 飲料
- 価格破壊
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