歴代のヒット商品
1998〜2000年/15件を収録
2000年(平成12年)のヒット商品 →
カメラ付き携帯電話(J-SH04)11月
シャープとJ-フォンが世に出した、世界初とされるカメラ付き携帯電話。撮った写真をメールで送る「写メール」文化はここから始まった。
- シャープ
- 携帯電話
世界初のカメラ付き携帯 J-SH04(写真は後年の展示) 撮影: Morio / CC BY-SA 3.0, Wikimedia Commons
DVDプレーヤー
低価格化が進み、家庭の映像がビデオテープからディスクへ移り始めた。高画質と頭出しの手軽さで、レンタルもDVDが主役になっていく。
- AV機器
- 家電
二千円札7月
沖縄サミットを機に発行された新紙幣。表に守礼門、裏に源氏物語絵巻をあしらったが、自販機やATMの対応が進まず流通は限定的だった。
- お金
- ミレニアム
チョコエッグ
海洋堂が手がけた精巧な動物フィギュアがチョコの中から出てくる食玩。大人まで巻き込むコレクションブームを起こし、食玩市場を一変させた。
- 食玩
- 海洋堂
厚底ブーツ
10cmを超える底の高さが特徴のブーツが若者に大流行。ガングロ・ヤマンバと呼ばれるギャル文化とともに、渋谷の街を象徴した。
- ファッション
- ギャル
1999年(平成11年)のヒット商品 →
AIBO6月
ソニーが発売した犬型のエンターテインメントロボット。1体25万円という高価格ながら受注開始からわずかで完売し、家庭用ロボットの時代の到来を印象づけた。
- ソニー
- ロボット
初代AIBO(ERS-111) 撮影: Morgan(Montreal) / CC BY 2.0, Wikimedia Commons
ユニクロのフリース
全国どこでも同じ品質のフリースが1900円で買えると爆発的にヒット。豊富なカラー展開で老若男女に広がり、ユニクロの知名度を一気に押し上げた。
- ユニクロ
- ファッション
iBook
iMacに続くアップルの個人向けノート。貝殻のような曲線ボディと鮮やかな色、無線LAN対応で「持ち歩けるiMac」として話題を呼んだ。
- アップル
- パソコン
クラムシェル型のiBook G3 / CC0, Wikimedia Commons
ポータブルMDプレーヤー
録音した音楽を持ち歩けるMDが全盛期に。CDからMDへ録(ダビング)して聴くスタイルが定着し、通学・通勤のお供として広く普及した。
- ソニー
- オーディオ
たれぱんだ
だらりと脱力したパンダのキャラクターがブームに。ぬいぐるみや文具などのグッズが飛ぶように売れ、脱力系キャラの先駆けとなった。
- サンエックス
- キャラクター
1998年(平成10年)のヒット商品 →
Windows 987月
マイクロソフトのOSが日本でも発売され、深夜の秋葉原に行列ができるお祭り騒ぎに。インターネット機能の統合が進み、家庭へのパソコン普及を後押しした。
- パソコン
- マイクロソフト
iMac8月
スケルトンの半透明ボディが衝撃を与えたアップルの一体型パソコン。ボンダイブルーのポップなデザインは家電やステーショナリーにまで影響を及ぼす社会現象となった。
- パソコン
- アップル
初代iMac(ボンダイブルー) 原作: Rama、改変: David Fuchs / CC BY-SA 4.0, Wikimedia Commons
ポケットピカチュウ3月
歩数に応じてピカチュウと仲良くなれる、万歩計型の携帯液晶ゲーム。歩くほどワットが貯まる仕組みが子どもから大人まで人気を集めた。
- 任天堂
- 万歩計
チェキ(instax mini)11月
撮ったその場でプリントが出てくる富士フイルムのインスタントカメラ。手のひらサイズの写真と手軽さが受け、女子中高生を中心にヒットした。
- 富士フイルム
- カメラ
キシリトールガム
虫歯になりにくい甘味料キシリトールを使ったガムが登場。「歯にいいガム」という新しい訴求が話題を呼び、機能性菓子のブームを牽引した。
- ロッテ
- お菓子