大乱闘スマッシュブラザーズ1月
任天堂の人気キャラクターが一堂に会して戦う対戦アクション。相手を場外に弾き出すシンプルなルールが幅広い層に受け、シリーズ化の原点となった。
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あの頃の世の中を、年単位で振り返る
1999年は携帯ゲーム機の挑戦が重なった年で、3月にバンダイのワンダースワンとSNKのネオジオポケット カラーが相次いで登場し、ゲームボーイの牙城に挑んだ。ワンダースワンの開発には、ゲームボーイの生みの親である横井軍平が関わっている。据置機側では1月の『大乱闘スマッシュブラザーズ』が任天堂のキャラクターを一堂に集めてシリーズの原点となり、7月にドリームキャストで出た『シーマン ~禁断のペット~』はマイクで話しかけて育てるという異色の遊びで話題をさらった。
任天堂の人気キャラクターが一堂に会して戦う対戦アクション。相手を場外に弾き出すシンプルなルールが幅広い層に受け、シリーズ化の原点となった。
人間の顔を持つ奇妙な魚をマイクで話しかけて育てるドリームキャストの異色作。斎藤晴彦のナレーションと毒のある会話が話題をさらった。
ゲームボーイの生みの親・横井軍平が開発に関わったバンダイの携帯ゲーム機。軽量・低価格・長い電池寿命を武器に任天堂の牙城に挑んだ。
3月19日にSNKが発売したカラー液晶の携帯ゲーム機。前年のモノクロ機ネオジオポケットの上位機種にあたり、カチッとした8方向スティックと格闘ゲームの移植でコアなファンに支持された。
2月11日にスクウェアが発売したプレイステーション用RPG。等身の高いキャラクターと魔法を引き出す「ドロー」の仕組みで、シリーズ第8作として大きな売上を記録した。
11月21日に任天堂が発売したゲームボーイ用RPG。初代から3年半ぶりの続編で、時間の概念や新地方の追加により長く遊べる作りになった。