2004年の流行語自己責任
自己責任4月
4月のイラク日本人人質事件で、被害者に向けられた言葉。流行語大賞に選ばれたが、受賞に値する人々への配慮から「該当者なし」となった。
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あの頃の世の中を、年単位で振り返る
2004年の新語・流行語大賞の年間大賞は「チョー気持ちいい」だった。アテネオリンピックの競泳で金メダルを取った北島康介が、直後のインタビューで発した一言。同じ年に選ばれた「自己責任」は4月のイラク日本人人質事件で被害者に向けられた言葉で、受賞に値する人々への配慮から「該当者なし」という異例の扱いになっている。ほかには『冬のソナタ』から広がった「冬ソナ」と「韓流」、小説と映画の『世界の中心で、愛をさけぶ』の略称「セカチュー」、オリックスと近鉄の合併に始まる「球界再編」があった。
4月のイラク日本人人質事件で、被害者に向けられた言葉。流行語大賞に選ばれたが、受賞に値する人々への配慮から「該当者なし」となった。
アテネオリンピックの競泳男子100m平泳ぎで金メダルを取った北島康介が、直後のインタビューで発した一言。この年の年間大賞。
韓国ドラマ『冬のソナタ』の略称。日本での放送が「冬ソナ現象」と呼ばれる社会現象になり、主演のペ・ヨンジュンは「ヨン様」と呼ばれた。
オリックスと近鉄の合併発表から始まった一連の騒動。9月には日本のプロ野球史上初のストライキが行われ、11月の楽天の新規参入につながった。