歴代の流行語
1998〜2000年/15件を収録
2000年(平成12年)の流行語 →
おっはー
香取慎吾扮する「慎吾ママ」の朝のあいさつが子どもを中心に大流行。この年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。
- 流行語
- テレビ
IT革命
インターネットの普及が経済や社会を根本から変えるとして注目された言葉。政策でも盛んに使われ、年間大賞に輝いた。
- 流行語
- IT
Qちゃん
シドニー五輪で金メダルを獲得した高橋尚子の愛称。親しみやすいキャラクターとともに、日本中で呼ばれる名前になった。
- 流行語
- スポーツ
最高でも金、最低でも金
柔道の田村亮子がシドニー五輪前に語った言葉。有言実行で金メダルを獲得し、この年を代表する流行語となった。
- 流行語
- 柔道
パラパラ
手や腕を細かく動かして踊るダンスがクラブや若者の間で再燃。振り付けを覚えて皆で揃えて踊る楽しさが広がった。
- 流行語
- ダンス
1999年(平成11年)の流行語 →
ブッチホン
小渕恵三首相が話題の人物へ突然自ら電話をかけたことから生まれた言葉。親しみやすい人柄を象徴し、この年の新語・流行語大賞に選ばれた。
- 流行語
- 政治
リベンジ
「雪辱・報復」を意味する英語が日常会話に広まった。松坂大輔の発言をきっかけに一気に浸透し、この年の流行語となった。
- 流行語
- スポーツ
カリスマ
「カリスマ美容師」「カリスマ店員」など、圧倒的な支持を集める人を指す言葉として流行。若者のあこがれの象徴となった。
- 流行語
- ファッション
学級崩壊
授業が成立しないほど教室の秩序が乱れる状況を指す言葉。教育現場の課題として社会的な議論を呼び、広く使われるようになった。
- 流行語
- 教育
雑草魂
プロ野球でブレイクした上原浩治投手が自らを表した言葉。ハングリー精神で這い上がる姿勢が共感を呼び、流行語となった。
- 流行語
- プロ野球
1998年(平成10年)の流行語 →
だっちゅーの
お笑いコンビ・パイレーツの決めポーズとともに大流行したギャグ。この年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれ、子どもから大人まで真似をした。
- 流行語大賞
- お笑い
ハマの大魔神
横浜ベイスターズの守護神・佐々木主浩投手の愛称。38年ぶりの日本一に貢献した圧倒的な抑えっぷりから、この年の流行語として広く定着した。
- プロ野球
- 横浜ベイスターズ
本拠地の横浜スタジアム(写真は後年) 撮影: 横浜1978 / CC BY-SA 4.0, Wikimedia Commons
老人力
赤瀬川原平の著書から広まった言葉。もの忘れなどの老化を「衰え」ではなく前向きな『力』と捉え直す発想が支持され、流行語トップテンに入った。
- 流行語
- 書籍
貸し渋り
金融不安のなか、銀行が企業への融資を絞った状況を指す言葉。長引く不況を象徴し、この年の流行語として広く使われた。
- 流行語
- 経済
環境ホルモン
生体のホルモン作用を乱すとされる化学物質の通称。健康や環境への不安から社会的関心が高まり、流行語トップテンに入った。
- 流行語
- 環境