グラップラー刃牙
『週刊少年チャンピオン』1991年43号から1999年42号まで連載された板垣恵介の格闘漫画。地下闘技場の最年少チャンピオン範馬刃牙と父・勇次郎を軸にした全380話で、続編を含むシリーズ累計は1億部を超えた。
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あの頃の世の中を、年単位で振り返る
1991年に連載が始まった6作は、掲載誌が6誌にきれいに散っている。『週刊少年チャンピオン』43号からの板垣恵介『グラップラー刃牙』、『週刊少年マガジン』の佐木飛朗斗・所十三『疾風伝説 特攻の拓』、『週刊少年サンデー』30号からの椎名高志『GS美神 極楽大作戦!!』と、少年週刊誌3誌がそれぞれ長期連載を抱え込んだ年だった。『りぼん』9月号からは矢沢あいの『天使なんかじゃない』が始まっている。そしてこの年3月12日にエニックスが創刊した『月刊少年ガンガン』からは、藤原カムイの『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』と柴田亜美の『南国少年パプワくん』の2作が出た。
『週刊少年チャンピオン』1991年43号から1999年42号まで連載された板垣恵介の格闘漫画。地下闘技場の最年少チャンピオン範馬刃牙と父・勇次郎を軸にした全380話で、続編を含むシリーズ累計は1億部を超えた。
『週刊少年マガジン』で1991年から1997年まで連載された原作・佐木飛朗斗、作画・所十三の作品。暴走族を題材にしたヤンキー漫画で、題名の「かぜ」「ぶっこみ」は当て字読みである。
『週刊少年サンデー』1991年30号から1999年41号まで連載された椎名高志の作品。除霊を仕事にするゴーストスイーパーを描いて1993年度の小学館漫画賞を受け、単行本は全39巻に達した。
『りぼん』1991年9月号から1994年11月号まで連載された矢沢あいの作品。新設の高校で生徒会を担う高校生たちの恋を描き、シリーズ累計発行部数は1000万部を超えた。
1991年3月12日に創刊した『月刊少年ガンガン』で1997年まで連載された作品。原作・設定は川又千秋、画は藤原カムイで、ゲームの世界を受け継ぐファンタジーとして全86話が描かれた。
『月刊少年ガンガン』1991年4月号から1995年6月号まで連載された柴田亜美のギャグ漫画。パプワ島に流れ着いた少年と島の住人たちの騒動を描き、創刊直後のガンガンを代表する作品になった。