Believe/曇りのち、快晴 / 嵐3月
3月4日発売の両A面シングル。「Believe」はドラマ『魔王』、「曇りのち、快晴」は映画の主題歌だった。
- J-POP
- ジャニーズ
あの頃の世の中を、年単位で振り返る
1990〜2009年/120件を収録
2009年に売れた6曲のうち3曲が嵐である。3月の「Believe/曇りのち、快晴」、5月の「明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」、11月の「マイガール」と続き、この年のシングル売り上げで上位を占めた。4月のEXILE「Someday」はこの年の日本レコード大賞を受賞している。残る2曲は6月の木村カエラ「Butterfly」と9月のいきものがかり「じょいふる」で、前者は結婚式の定番に、後者は菓子のCMソングとして広まった。
3月4日発売の両A面シングル。「Believe」はドラマ『魔王』、「曇りのち、快晴」は映画の主題歌だった。
2008年に売れた6曲は、テレビやドラマとの結びつきが強い。3月の宇多田ヒカル「Prisoner Of Love」はドラマ『ラスト・フレンズ』の主題歌、5月のGReeeeN「キセキ」はドラマ『ROOKIES』の主題歌で、どちらもこの年のドラマとそのまま対応している。1月の青山テルマ feat.SoulJa「そばにいるね」は着うたを中心に広まり、4月の「羞恥心」はバラエティ番組から生まれたユニットの曲だった。9月24日のEXILE「The Birthday 〜Ti Amo〜」はこの年の日本レコード大賞を受賞している。
2007年に売れた6曲は、出どころがばらけている。1月のEXILE「Lovers Again」と2月の宇多田ヒカル「Flavor Of Life」はどちらもバラードで、後者はドラマ『花より男子2』の挿入歌だった。3月のコブクロ「蕾」はこの年の日本レコード大賞を受賞している。5月の「もってけ!セーラーふく」はアニメ『らき☆すた』のオープニング、9月のPerfume「ポリリズム」は中田ヤスタカのプロデュースで、どちらもテレビの歌番組の外から広がった曲だった。
2006年に売れた6曲は前半に寄っていて、3月だけで2曲ある。3月15日の氷川きよし「一剣」はこの年の日本レコード大賞を受賞し、3月22日のKAT-TUN「Real Face」はデビュー曲でいきなり大きく売れた。5月はmihimaru GTの「気分上々↑↑」とアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の「ハレ晴レユカイ」が1週間違いで並んでいる。8月23日のTOKIO「宙船」は中島みゆきの書き下ろし、9月27日の絢香「三日月」はデビューの年に出た代表曲である。
3月22日発売のデビューシングル。結成から6年を経ての1枚で、この年のオリコン年間売上でも上位に入った。
2005年に売れた6曲は、年の後半に寄っている。11月2日の「青春アミーゴ」はドラマ『野ブタ。をプロデュース』の役名そのままのユニット・修二と彰の1曲で、この年を代表するヒットになった。11月16日にはレミオロメンの「粉雪」が出て、冬の定番になっている。6月は倖田來未の「Butterfly」とMr.Childrenの「四次元 Four Dimensions」が1週間違いで並び、前者はこの年の日本レコード大賞を受賞した。2月のケツメイシ「さくら」と9月の大塚愛「プラネタリウム」が残る2曲である。
11月2日発売。ドラマ『野ブタ。をプロデュース』から生まれたユニットの1曲で、この年を代表するヒットになった。
2004年のヒット曲は、あとから長く歌われるものが多い年だった。2月の一青窈「ハナミズキ」と3月9日に出たレミオロメン「3月9日」は、どちらも結婚式や卒業式の定番になっている。4月の平井堅「瞳をとじて」は映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌でこの年のオリコン年間1位、5月のMr.Children「Sign」はドラマ『オレンジデイズ』の主題歌、7月のゆず「栄光の架橋」はアテネオリンピックのNHK放送テーマ曲だった。10月のORANGE RANGE「花」はバンド最大のヒットになった。
10月20日発売の8枚目のシングル。映画『いま、会いにゆきます』の主題歌で、バンド最大のヒットになった。
2003年は3月に集中した年。5日にSMAPの「世界に一つだけの花」と森山直太朗の「さくら」が同じ日に出て、前者は平成に出た作品では唯一のトリプルミリオンになった。12日にはBUMP OF CHICKENの「ロストマン/sailing day」が続いている。2月のI WiSH「明日への扉」は番組『あいのり』の主題歌、7月のORANGE RANGE「上海ハニー」は沖縄出身の6人組が広く知られるきっかけ、10月の中島美嘉「雪の華」は冬の定番として今も歌い継がれている。
3月5日にシングルとして発売。もとは前年のアルバム収録曲で、平成に出た作品では唯一のトリプルミリオンになった。
3月12日発売の6枚目のシングル。「sailing day」は映画『ONE PIECE』の主題歌に使われた。
2002年のヒット曲は新人の当たり年だった。2月の元ちとせ「ワダツミの木」と10月の一青窈「もらい泣き」はどちらもデビューシングルで、独特の声と言葉づかいで広まっている。8月の中島美嘉「WILL」もデビューから1年あまりの曲。ベテラン側は元日に出したMr.Children「君が好き」、5月の宇多田ヒカル「SAKURAドロップス/Letters」、7月の浜崎あゆみ「H」が並び、「H」はこの年を代表する売り上げになった。
5月9日発売の11枚目のシングル。ドラマ『First Love』の主題歌として書かれた。
2001年のヒット曲は出どころがばらけている。2月の宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」はドラマ『HERO』の主題歌、5月の三木道三「Lifetime Respect」は日本のレゲエとしては異例のヒット、8月のZONE「secret base 〜君がくれたもの〜」は10代のバンドが歌う別れの歌だった。6月にはポルノグラフィティ「アゲハ蝶」、7月には桑田佳祐のソロ「波乗りジョニー」が出ている。年末の日本レコード大賞は9月27日発売の浜崎あゆみ「Dearest」に決まり、浜崎にとって初の受賞となった。
2月16日発売の7枚目のシングル。ドラマ『HERO』の主題歌で、この年を代表するヒットになった。
5月23日発売。日本のレゲエとしては異例のヒットとなり、「一生一緒にいてくれや」の一節が広く口ずさまれた。
8月8日発売。10代の少女4人によるバンドが歌った別れの歌で、以後も歌い継がれる定番になった。
2000年は1月に発売されたサザンオールスターズ「TSUNAMI」が年間チャートを制し、300万枚に迫るサザン最大のシングルになった年である。同じ1月にはMr.Childrenが活動再開後の「口笛」を出し、4月の福山雅治「桜坂」がミリオンセラーとなって桜の季節の定番曲になっている。6月の浜崎あゆみ「SEASONS」は歌詞とファッションの両面で若い女性のカリスマという立場を確かなものにし、8月のSMAP「らいおんハート」は同名ドラマの主題歌としても親しまれた。
桑田佳祐が歌い上げる壮大なバラード。年間チャートを制して300万枚に迫る大ヒットとなり、サザン最大のシングルになった。
圧倒的な人気を誇った浜崎あゆみのミリオンヒット。歌詞とファッションの両面で若い女性のカリスマとして時代を牽引した。
活動再開後のミスチルが放った優しいミディアムバラード。素朴なメロディと温かい歌詞で、幅広い世代に受け入れられた。
9月13日発売のポルノグラフィティ4作目のシングル。ラテンの香りを帯びたメロディで、バンドの代表曲のひとつになった。
1999年は3月に2つの記録的なヒットが重なった年で、NHK『おかあさんといっしょ』から生まれた「だんご3兄弟」が世代を超えて売れ、同じ月に宇多田ヒカルのデビューアルバム『First Love』が日本の歴代最高セールスを記録した。9月にはつんく♂プロデュースの「LOVEマシーン」がモーニング娘。ブームを決定づけている。2月のGLAY「winter,again」がミリオンを記録する一方、10月の椎名林檎「本能」は独創的な世界観で90年代末のロックシーンに強い印象を残した。
NHK「おかあさんといっしょ」から生まれた歌が世代を超えて大ヒット。CDは記録的な売上を達成し、社会現象と呼ばれるほどの人気となった。
デビューアルバムが日本の歴代最高セールスを記録。R&Bを取り入れた完成度の高い楽曲群が絶賛され、宇多田ヒカルを一躍トップアーティストに押し上げた。
つんく♂プロデュースによる底抜けに明るいダンスナンバー。「日本の未来は」のフレーズとともに大ヒットし、モーニング娘。ブームを決定づけた。
看護師姿のミュージックビデオも話題を呼んだ椎名林檎のヒット曲。独創的な世界観と歌唱で、90年代末のロックシーンに強烈な印象を残した。
雪をテーマにした壮大なバラードでミリオンを記録。前年からの人気を確固たるものにし、GLAYの代表曲の一つとなった。
5月1日発売のDragon Ash5枚目のシングル。ZeebraとACOを迎えたミクスチャーロックで、ヒップホップをお茶の間に届けた一曲となった。
1998年は12月に発売された宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」が、当時15歳の歌声でR&Bを日本語ポップスに持ち込み、翌年の『First Love』の大ヒットへつながった年である。年の前半はバンドの勢いが強く、GLAYの「誘惑」がオリコン年間チャートの上位を占め、L'Arc-en-Cielの「HONEY」が夏を代表するヒットになっている。1月のSMAP「夜空ノムコウ」はグループ初のミリオンセラーで、3月のSPEED「my graduation」とともに長く歌い継がれる曲になった。
スガシカオが作詞に参加したミディアムバラード。SMAP初のミリオンセラーシングルとなり、世代を超えて歌い継がれる代表曲になった。
「SOUL LOVE」との同時リリースで話題を呼んだGLAY絶頂期のロックナンバー。オリコン年間チャート上位を独占し、バンドブームの頂点を象徴した。
当時15歳の宇多田ヒカルのデビューシングル。R&Bを日本語ポップスに昇華した歌声が衝撃を与え、翌年のアルバム「First Love」の大ヒットへつながった。
10代のグループSPEEDが放った卒業ソング。透明感のあるハーモニーが幅広い世代に響き、この年を代表するヒットの一つとなった。
3曲同時リリースの一つとして発表された疾走感あるロックナンバー。バンドの人気を決定づけ、夏を代表するヒット曲になった。
1月21日発売のKiroroのメジャーデビューシングル。沖縄出身の2人によるピアノ主体のバラードで、息の長いヒットとなった。
1997年はミリオンが当たり前のように並んだ年で、2月の安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」は女性ソロ歌手として歴代最高のシングル売上を記録した。7月にはKinKi Kidsが山下達郎作曲の「硝子の少年」でデビューしていきなり初登場1位となり、10月にはSPEEDの「White Love」が続いている。バンド勢ではGLAYの「HOWEVER」がビジュアル系バンドブームを牽引し、Mr.Childrenは活動休止をはさんだ復帰期に「Everything (It's you)」をミリオンに乗せた。
小室哲哉が手がけた安室奈美恵最大のヒットバラード。結婚ソングの定番として長く歌われ、ミリオンを超える売上を記録した。
堂本光一・堂本剛のユニットKinKi Kidsのデビュー曲。山下達郎が作曲した歌謡曲調のメロディで、初登場1位のミリオンヒットとなった。
バンドGLAYの人気を決定づけたバラード。伸びやかなメロディと切ない歌詞がヒットし、この時期のビジュアル系バンドブームを牽引した。
10代のダンス&ボーカルグループSPEEDが放ったウィンターバラード。高い歌唱力とキレのあるダンスで、幅広い世代の支持を得た。
2月に発売されたMr.Childrenのシングル。活動休止をはさんだ復帰期の1曲で、ドラマ主題歌として広く聴かれミリオンヒットとなった。
5月に発売された夫婦デュオLe Coupleのシングル。ドラマ『ひとつ屋根の下2』の主題歌として親しまれ、この年を代表するミリオンヒットになった。
1996年は映像作品との結びつきが強い年で、Mr.Children「名もなき詩」と久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」がドラマの、JUDY AND MARY「そばかす」がアニメ『るろうに剣心』の主題歌だった。『ロングバケーション』も『るろうに剣心』も、同じ1996年に始まった作品である。小室哲哉はglobe「DEPARTURES」と安室奈美恵「Don't wanna cry」の2曲で顔を出し、後者はこの年の日本レコード大賞を受賞した。
ドラマ主題歌として発売され、200万枚超を売り上げたミスチルの代表曲。等身大の言葉をぶつける歌詞が幅広い世代の共感を呼んだ。
小室哲哉のユニットglobeが放ったミリオンヒット。疾走感のあるサウンドとKEIKOの歌声で、小室ファミリー全盛期を象徴した一曲。
奥田民生と井上陽水が制作を手がけたPUFFYのデビュー曲。脱力感のある2人の掛け合いと言葉遊びの歌詞で一躍人気者になった。
月9ドラマ『ロングバケーション』の主題歌として大ヒットしたラブソング。滑らかなグルーヴが、ドラマの人気とともに街にあふれた。
アニメ『るろうに剣心』の主題歌として親しまれたバンドのヒット曲。YUKIの弾けるような歌声と疾走感で、この年を代表する一曲となった。
3月13日発売。小室哲哉プロデュースによるミリオンセラーで、この年の日本レコード大賞を受賞した。
1995年はドラマ主題歌がそのままミリオンに直結した年で、7月のDREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」は200万枚を超えて年間シングル1位、5月の岡本真夜「TOMORROW」も累計177万枚を売り上げた。プロデューサーの存在感も大きく、小室哲哉が浜田雅功と組んだH Jungle with t「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~」と、小林武史が手がけたMY LITTLE LOVER「Hello, Again ~昔からある場所~」が並んでいる。バンド勢ではMr.ChildrenとB'zがそれぞれ勢いを保った。
ドラマ主題歌として書き下ろされたラブバラード。200万枚を超える売上で年間シングル1位を記録し、ドリカム最大のヒット曲となった。
小室哲哉とダウンタウン浜田雅功による企画ユニットの一曲。力強い応援歌が大ヒットし、小室サウンド全盛時代の到来を印象づけた。
人気絶頂のミスチルが放ったアップテンポなラブソング。軽快なサウンドとひねりの効いた歌詞で、この年を代表するヒットの一つになった。
小林武史プロデュースで人気を博したユニットの代表曲。ノスタルジックなメロディとakkoの澄んだ歌声が、幅広い世代に長く愛された。
長い演奏から始まる劇的な構成が話題を呼んだB'zのシングル。初登場1位を記録し、バンドの勢いを象徴する一曲となった。
1995年5月発売のデビュー3作目。TBSドラマ『セカンド・チャンス』主題歌として支持を集め、オリコン累計177万枚を売り上げる応援歌の定番となった。
1994年はMr.Childrenと小室哲哉が2曲ずつを占め、この2つの流れが以後のJ-POPを引っ張っていくことになる。Mr.Childrenは「CROSS ROAD」でブレイクの足がかりをつかみ、6月の「innocent world」が200万枚を超えるミリオンとなった。小室サイドはtrfの「survival dAnce ~no no cry more~」が137万枚、篠原涼子 with t.komuroの「恋しさと せつなさと 心強さと」がミリオンで、中島みゆき「空と君のあいだに」はドラマ『家なき子』の主題歌としてヒットしている。
Mr.Childrenの人気を決定づけたヒット曲。前向きな歌詞と伸びやかなメロディで、200万枚を超えるミリオンとなった。
ドラマ主題歌として親しまれたMr.Childrenのバラード。ミリオンセラーとなり、ブレイクの足がかりとなった。
小室哲哉プロデュースによる大ヒット曲。アニメ映画の主題歌として親しまれ、ミリオンセラーとなった。
小室哲哉プロデュースのダンスユニットが放った137万枚のヒット。日本レコード大賞優秀賞を受け、小室サウンドの勢いを決定づけた。
1993年に売れた6曲は、どれもテレビと結びついている。「TRUE LOVE」は『あすなろ白書』、「YAH YAH YAH」は『振り返れば奴がいる』の主題歌、「揺れる想い」は夏の飲料の、「裸足の女神」はトヨタ「カローラレビン」のCMソングで、「ロード」もTBS系番組のエンディング曲から火がついた。ZARDは「負けないで」「揺れる想い」の2曲が入り、「YAH YAH YAH」と「TRUE LOVE」は200万枚を超えるミリオンセラーになった。
力強いメッセージで支持されたCHAGE and ASKAのヒット曲。200万枚を超えるミリオンセラーとなった。
6月2日発売。トヨタ「カローラレビン」のCMソングとして流れ、オリコン週間1位を2週連続で獲得。1993年のシングル年間5位となり、B'zの6作連続ミリオンを記録した。
11月10日発売。ドラマ『あすなろ白書』の主題歌として5週連続オリコン1位を記録し、200万枚を超える藤井フミヤ唯一のミリオンセラーとなった。
1992年に並ぶ4曲のうち、米米CLUB「君がいるだけで」とサザンオールスターズ「涙のキッス」はどちらもドラマ主題歌で、前者は200万枚を超えるミリオンセラーとなった。大事MANブラザーズバンド「それが大事」は「負けないこと 投げ出さないこと」のサビで応援歌の定番になり、平松愛理「部屋とYシャツと私」は結婚を等身大の言葉で歌って支持された。前年に続き、テレビドラマが曲を広げる最大の窓口だった年である。
5月25日発売の槇原敬之5枚目のシングル。別れたあとの強がりをそのまま歌詞にした一曲で、彼の代表曲になった。
10月28日発売の稲垣潤一27作目のシングル。冬の定番として毎年かかる曲になり、翌年には両A面で再発売された。
1991年はドラマ主題歌がそのまま国民的ヒットになった年で、『101回目のプロポーズ』のCHAGE and ASKA「SAY YES」は200万枚を超え、『東京ラブストーリー』の小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」がこれに続いた。槇原敬之「どんなときも。」も映画主題歌で、6曲のうち3曲が映像作品と結びついている。ASKAはソロの「はじまりはいつも雨」でも顔を出し、12月にはZOOの「Choo Choo TRAIN」が列車をイメージした振り付けで人気を呼んだ。バラードが並ぶこの年に、3月のB'z「LADY NAVIGATION」がロックの側から食い込んでいる。
ドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌として大ヒット。200万枚を超えるミリオンセラーとなった。
ダンスボーカルグループZOOのヒット曲。列車をイメージした振り付けが人気を呼んだ(のちにEXILEもカバー)。
3月27日にBMGルームスから発売されたB'z 8作目のシングル。バラードとドラマ主題歌が並んだこの年のヒットチャートに、ロックの側から食い込んだ曲になった。
1990年の6曲は、テレビやCMから広まったものが多い。アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌「おどるポンポコリン」がこの年のレコード大賞に輝き、米米CLUB「浪漫飛行」は航空会社のCMソング、LINDBERG「今すぐKiss Me」はドラマ主題歌として知られた。KAN「愛は勝つ」はミリオンセラーとなり、THE BLUE HEARTS「情熱の薔薇」とともに、前向きな言葉をまっすぐ歌う曲がよく響いた年だった。毛色が違うのは5月にデビューしたたまの「さよなら人類」で、オリコンに初登場1位で入り、レコード大賞の最優秀ロック・新人賞を受けている。
アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌。軽快なメロディで世代を超えて親しまれ、この年のレコード大賞に輝いた。
ザ・ブルーハーツの代表曲のひとつ。まっすぐな歌詞と力強い演奏で、幅広い層に響いた。
5月5日発売のたまのデビューシングル。オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得し、累計59万枚を売り上げた。第32回日本レコード大賞の最優秀ロック・新人賞を受け、紅白歌合戦にも初出場している。